「相手の男性が初めてのデートなのに奢ってくれません。」

この前、婚活アプリでやり取りしていた男性と初めて会いました。

お店の雰囲気もよく会話も弾んだのですが、会計が割り勘で愕然としました。

はじめてのデートくらいは奢ってほしいです。

確かにそれでいいのかもしれません。

ただ、いつまでも男性のせいばかりにしていると、次も同じことが起きますよ。

婚活で最も議論となる話題!?

結婚前のデートでのお代をどうするかというのは、婚活においてよく出る話題です。

そして、意見が分かれ、議論となる話題でもあります。

デート代は男性が支払うべきなのか、割り勘のほうが良いのか… そんなことは決めっているはずもなく、男女の価値観に委ねられる問題です。

ですから、正解はないというのが答えでしょう。

男性が支払うのがマナー!?

ところで結婚前のデートにおいて、男性が支払うのがマナーというのは日本だけなのでしょうか?

調べたところ、そのような文化は日本だけではなく、海外でもあるようでした。

特に、フランスやイタリアなどのレディファーストが進んでいる国では、 男性が支払わないのはあり得ないことのようでした。

また、女性が支払いを申し出るのは、男性のプライドを傷つけるため 逆に失礼という考え方もあるようです。

海外でも男性が支払うのがマナーとされているんですよね!?

やはり、割り勘の相手との付き合いはあり得ません!!

確かに男性が支払うのがマナーです。

でも、「わたしは支払ってもらって当然」という考え方はいかがなものでしょうか。

男性が支払うべき

一般的に、デートでの支払いに関しては 「男性に支払いを求めるのは昭和的な考え。」「最初から期待しないほうがいい。」 という意見があります。

自分もそのような考えは正しいと思っています。

一方、矛盾するようですが、男性には「男性がすべて支払うべき。」とアドバイスしています。

なぜなら、全て男性が支払ったほうが絶対に女性に喜んでもらえるからです。

全てを支払うのはさすがにきつい

多くの男性が、「すべて支払いをしたほうが女性は喜ぶ」という事実を知っています。

ではなぜ、支払いを割り勘にする男性がいるのでしょうか。

男性がすべて支払う文化に嫌悪感を持っていたり、本当に支払うのが嫌なケチな男性もいますが、 支払いを割り勘にする男性の本音は、「全てを支払う価値がない女性」だからでしょう。

女性と同じように、婚活では男性も複数の女性と出会いを繰り返しています。

多い人では月に10人以上あっているという人もいます。その出会いのたびに全額支払いをしていたら、 さすがに金銭的な負担が大きくなります。

ですから、相手の女性に対する好意に応じて、支払金額を変えているというのが現実ではないでしょうか。

実は男性に断られているようなもの

女性がインターネットで「今日のデートが割り勘だった。これ以上はもう会いません。」 と愚痴っている場面に出くわします。

ですが、実はそれはとても恥ずかしい公表ではないでしょうか。

男性に支払ってもらえなかったというのは、相手の男性から「この女性には全額支払いたい。」 と思ってもらえなかったということになります。

「これ以上もう会いません。」と書いていますが、実は男性側から適当にキープされているに過ぎないのです。

そんなことも気にせず、堂々と公表しているのはいかがなものでしょうか。

いや、でもそのあとも会いましょうと誘われていますよ!

単純にマナーを知らないダサい男か、ケチな男なのではないですか?

そうかもしれません。

でも単純にそれですませると、それで終わってしまいますよ。

奢ってもらえないのは他責か自責か

自責・他責という言葉があります。ある出来事に対して自分の責任ととらえる考え方と、 他人の責任ととらえる考え方です。

結果を自分の責任と考える

明らかに自分の責任でない事象に対して他責であるのは構わないのですが、 今回の例のように、自分の責任もあるような場合に他責ばかりする人は成長しません。

好ましくない事象が発生した際に、それなりに自分の責任もあると考えないと、 次も同じことが起きてしまいます。

過度に落ち込まない

婚活をしている男性・女性は、自己を否定される場面に多く出くわすせいなのか、 自己肯定感が低下しているということが良くあります。

そのような状態のときに、他責より自責という話を出すと、 「自分に魅力がないからダメなんだ。」と落ち込んでしまい、過度の自責感を感じてしまうことがあります。

そのように自責が強くなりすぎると、自己否定が強くなってしまい落ち込んでしまうので注意が必要です。

事実はわからないし、どうでもよい

実際のところ、男性が何を考えどういった基準で割り勘にしたのかは、その男性にしかわかりません。

それほど好みではない女性にだけ割り勘にするという男性もいれば、 どんな女性にも割り勘を求めている男性もいるでしょう。

そのように、他人に左右される事象について事実を追及しても、結局真実はわかりません。

単刀直入に聞いたとしても、真実を話してくれるとは限らないのです。

事実をふまえ、成長につなげる

これは人生全般に言えることかもしれませんが、起こってしまった好ましくない事象に対して、 その原因を勝手に推論し、それを他人のせいとする人は、成長することがなく、 また次も同じことを繰り返します。

上で書いた通り、事実はわかりっこないのですから、適度に自分の責任と考え、 次につなげるほうがいいのではないでしょうか。

そのもやもやした気持ちを抱えつつ、自分の成長につなげる努力をするべきなのです。

魅力的で高嶺の花の女性には奢ります

超絶イケメンが相手だった場合、女性は割り勘でも気にしないでしょう。

それと同じように、超絶美人が相手だった場合、男性は意地でもすべてを支払うはずです。

もし、デートでは絶対奢ってもらいたいと思うのであれば、魅力的で ほっておくと誰かに取られてしまうと思われるような高嶺の花であればよいのです。

奢ってもらえるかというのは、自分の評価を実感できる貴重なテストだと思えばよいでしょう。

まとめ

割り勘になったという事実だけで男性を責めていては、また同じことを繰り返すのですね。

真実は男性のみが知ることなので、結果に一喜一憂せずに、自分を魅力的にしていかないと。

男性が支払うのがマナーということは、実はほとんどの男性がよくわかっています。

それでも割り勘にされるというのは、軽く見られている証拠。

さっさと次に行くべきなのですが、自分の責任ととらえないと 次も同じような結果になってしまいますよ。