「婚活を頑張っていますが疲れました。しばらく休もうかと思っています。」

婚活を頑張ってきましたが、なかなかうまくいかず疲れました。 自分が理想とする相手からは選ばれず、惨めな気持ちで一杯です。

頑張りましたね。疲れたときは休みましょう。

疲れが取れたら、今度は疲れない程度に続けましょう。

疲れたときは休みましょう

婚活を続けていると、無力感から疲れを感じるという人は少なくありません。 なぜなら、婚活は自分のやるきだけではどうしようもないことが多いからです。

どれほど自分がやる気に満ち溢れ、「今年中に結婚する!」と気合を入れたところで、 自分の理想とする相手が現れなければスタートはできないし、 現れたとしても自分を選んでもらえなければ、ゴールはできません。

相手がいる以上、自分の努力だけではどうしようもできないというのが婚活です。

ある期間を決めて頑張ることはいいのですが、それがうまくいかなかったときに 無力感から疲れを感じてしまうというのは当然のことでしょう。

疲れた状態で続けても…

ただでさえもうまくいっていないのに、疲れた状態で婚活を続けてもいいことはありません。

精神的・体力的な疲れは、確実に表情や動作に現れます。 そしてそれは婚活相手にも伝わってしまい、「この人は元気がないな…」 や「この人は暗いな…」といった印象にかわってしまいます。

本来元気で万全な状態であればうまくいくものも、うまくいかなくなってしまいます。

そうなると、せっかくのチャンスが無駄になってしまいます。 それよりは、数カ月・半年でも休んでから、再度婚活市場に挑戦したほうが いいのではないでしょうか。

確かに疲れたらしばらく休まないと!

休むのは良いですが、次は“細く長く”つづけて。

休むリスク

婚活疲れしているときは、休むほうがよいと上で書きました。 確かに疲れた顔をしたまま婚活を続けるのはよくありません。

しかし、本来であれば婚活は細く長く続けたほうがチャンスが多いといえます。 「ある一定期間頑張って休む・頑張って休む」よりは、 「頑張らない程度にずっと続ける」ほうがチャンスをものにできるのです。

都市部のように、婚活市場にプレイヤーが多数いる場合は影響は少ないのですが、 地方のように、その限られた婚活市場にプレイヤーが少ない場合、 一時的に婚活市場から離れるというのはリスクがあります。

婚活市場では新陳代謝が起こる

地方では、婚活市場に参加しているプレイヤーがそれほど多くはありません。 婚活の市場規模は都市部に比べると圧倒的に小さいです。

そんな小さな市場において、新陳代謝が行われます。

  • あるイケメン男性が市場に参加しては、すぐだれかがさらっていくかもしれません。
  • ある美人が市場に参加して、ハイスぺ男性がさらっていくかもしれません。
  • ずっと市場で頑張っていた男性が、めでたく誰かとうまくいくこともあるでしょう。

だれかが婚活市場に参加するとともに、付き合ったり成婚したりして卒業していくこともあります。

地方などの小さな市場においては、その新陳代謝がチャンスの有無に直結します。

休んでいるとワンチャンをものにできない

もし、ある時あなたが婚活疲れによって、婚活を休んでいるとしましょう。

休んでいるわけですから、その間に婚活アプリを見ることもないでしょうし、 結婚相談所からお相手を紹介されることもないでしょう。

そんな時に、もしあなたが理想とする相手が、婚活市場に参加したとしましょう。

その時、あなたはその相手と出会うことすらできません。

そうこうしているうちに、ほかの誰かがその彼とうまくいってしまうかもしれません。

本来であれば、あなたとうまくいくかもしれなかったのにです。

チャンスを逃したくない!ずっと頑張ればいいのでは。

実は頑張りすぎてもいいことはないかも。

頑張りすぎる弊害

休むことによって生じるリスクについて書きましたが、 一定期間に頑張りすぎるリスクについても書こうと思います。

ある一定期間、婚活を頑張るというのは一見良いことのように思います。

しかし、実は頑張れば頑張るほど無駄骨に終わることも少なくありません。 特に市場が小さい地方などでよく起こる現象です。

ある一定期間に頑張りすぎると、本来出会う必要がなかった相手と 婚活をすることがあるのです。

本来会うべきではない相手

婚活市場のプレイヤーが少ない場合、ある一定期間頑張りすぎると、 本来希望する相手ではない相手を紹介されることがあります。

条件に合うような相手とは最初のほうに面談が終わってしまい、 それでも頑張っているので、条件から少し外れるような相手を紹介されてしまうというわけです。

それでうまくいけばいいのですが、本来は条件外の相手ですから、 うまくいかないことが多くなります。

そうやって、自分の本来求めてはいない相手とのやり取りで、疲れてしまうというわけです。 そうして婚活疲れをするのでは、本末転倒ですよね。

確かに、頑張りすぎてタイプではない相手とやり取りして疲れて、 本命と出会えないのでは意味がないです。

会えば会うほど良いというわけではなく、じっくりと婚活市場に向き合うほうが、 意外にうまくいったりするのです。

自分の価値を高める

それでも結婚を焦ってしまい、ついつい短期間で頑張ってしまうこともあるでしょう。

そういう時は、あえて婚活以外のことに目を向けるのもよいかもしれません。

おすすめは自分磨きです。習い事を始めたり、資格取得の勉強を始めたり、 ダイエットをしたりといったように、自分の価値を高めることにも時間を使うのです。

婚活は、たくさんの相手と出会いチャンスを増やすと同時に、自分の価値を高め 婚活市場内で自分を魅力的にみせるという視点も重要となります。

いたずらに出会いばかりを増やすのではなく、じっくりと価値を高め、 来るであろう理想の相手とのワンチャンに備えるのです。

まとめ

「過ぎたるは猶及ばざるが如し。」ということわざ通り、 頑張りすぎは良くないということですね。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるとはいいますが、 打ちすぎは良くありません。 出会いの数ばかり増やしても、肝心の確立を挙げないと、 本命はゲットできないのです。